00. ひと目でわかる、一般的なPOSとの違い
まずは全体像です。それぞれの詳しい理由は、このあと順にご説明します。
| 比べる点 | 一般的なPOS・予約システム | ✨ SaaSjp.com ✨ |
|---|---|---|
| サーバー | 1つの大きなサーバーを、たくさんのお店で分け合う | 1店舗につき専用のサーバーを2台。分け合いません |
| 障害が起きたとき | 同じ設備に乗っている全店が、同時に止まる | 自動で切り替わり、約30〜40秒で再開。他店の障害の影響は受けません |
| データの置き場所 | 1つのデータベースに、全店のデータが同居する | ご契約者ごとに専用のデータベース。他店のデータと混ざりません |
| データの備え | 予備が用意されていても、全店で共有される | 常時コピーと毎日のバックアップの二重。控えもお店専用です |
| 業種への合わせ方 | 1つの汎用システムを、設定で各業種に合わせる | 業種ごとに専用のシステム。美容室・ネイル・エステ・ペット・宿泊 |
01. 1店舗につき、専用のサーバーを2台
SaaSjp.com は、ご契約者さん(お店)ごとに専用のサーバーを1台お渡しし、その控えをもう1台、離れた場所に用意しています。
他のお店の影響を受けない
隣のお店が重い処理をしても、あなたのお店が遅くなることはありません。使えるのは、あなたのお店だけです。
他のお店と一緒に止まらない
分け合う方式では、1台が止まると同居している全店が同時に止まります。専用なら、その心配がありません。
理由は費用がかかるからです。100店舗で1台を分け合えば1台で済むところ、SaaSjp.com の方式では200台が必要です。 それでもこの作り方を選んでいるのは、「他店の障害で、あなたのお店が止まる」という事態を、構造としてなくしたいからです。
02. 止まっても、人の手を待たずに自動で戻る
異常を見つけたシステム自身が、人の操作なしに控えのサーバーへ切り替わります。夜間や休日でも同じです。
サーバーが1台壊れたとき
控えのサーバーが自動で引き継ぎます。画面を読み込み直せば、ログインしたまま続きから操作できます。
データセンターごと止まったとき
離れた場所の控えが引き継ぎ、接続先も自動で切り替わります。停電・回線断・災害にも備えています。
切り替えの判断は、離れた3か所による多数決で行っています。「本当に壊れたのか」「通信が切れただけなのか」を区別できるため、 切り替えるべきときだけ正しく切り替わります。
03. データは、役割の違う2つの備えで守る
「壊れたとき」と「消してしまったとき」は、別の備えが必要です。SaaSjp.com は両方を用意しています。
控え:常時コピー
「今の状態」を離れた場所の控えへ送り続けています。サーバーやディスクの故障、建物ごとの停止に備えます。
バックアップ:毎日保存
「過去の時点」を毎日、稼働中の拠点とは別の場所に保存しています。誤って消したデータも戻せます。
お店ごとに専用のデータベース
データは他のお店と同じ入れ物に入りません。戻すときも、あなたのお店の分だけを扱えます。
バックアップは取るだけでなく、定期的に「実際に戻せること」を確かめる訓練も行っています。
04. 業種ごとに、専用のシステム
1つの汎用システムを設定で合わせるのではなく、業種ごとに専用のシステムをご用意しています。
会計・予約・顧客管理(カルテ)を、それぞれの業種の現場に合わせて作り込んでいます。 新しい業態への展開も、カスタマイズの実績が豊富な私たちにご相談ください。
05. 2003年から、続けてきました
SaaSjp.com は、2003年からサービスを提供し続けているクラウドシステムです。
クラウドのパイオニア
「クラウド」という言葉が広まる前から、インターネット越しに使う業務システムを作り、運用してきました。
自社で作り、自社で運用
開発から、サーバーの運用・監視まで自分たちで行っています。だからこそ、専用サーバーのような手間のかかる作り方を続けられます。
導入後も、そばに
初期設定から運用開始まで、無償・有償のサポートをご用意しています。旧システムのデータの移行もご相談ください。
06. もっと詳しく知りたい方へ
このページで紹介した違いを、図と具体例で詳しくご説明しているページです。